会社の沿革 | |
1983年 5月 (S.58) |
久保政延により個人として創業、スプリンクラーヘッド等の技術開発事業 に着手 |
1984年 1月 (S.59) |
畠山金属株式会社が当該事業に参加提携 |
1989年 1月 (H.1) |
畠山金属株式会社和歌山工場新築(スプリンクラー関係製造工場) 和歌山県橋本市隅田町山内1691番4 |
0000年11月 (H.1) |
最初の総務大臣型式承認取得 型式番号ス第1〜3号(S72-M80) |
1990年 3月 (H.2) |
スプリンクラーヘッド等の製造販売開始 |
1991年 8月 (H.3) |
アイエススプリンクラー株式会社法人設立 |
1992年 3月 (H.4) |
耐衝撃型スプリンクラーヘッドの製品開発に着手 |
1993年12月 (H.5) |
アイエススプリンクラー株式会社、社屋新築(工場、試験場、事務所、 倉庫等)和歌山県橋本市隅田町山内1691番地の5 |
1995年 7月 (H.7) |
日本消火装置工業会、正会員入会 |
1996年 2月 (H.8) |
橋本商工会議所会員入会 |
1998年 2月 (H.10) |
耐衝撃型スプリンクラーヘッド大臣承認取得、 型式番号ス第10〜2号(E72-Q80) |
0000年11月 (H.1) |
耐衝撃型スプリンクラーヘッド発売開始 |
1999年 4月 (H.11) |
JFE継手株式会社との協同開発による、湿式流水検知装置パドル型 40A 総務大臣型式承認取得 型式番号 流第11〜1号(BF40-50) |
2006年11月 (H.18) |
ホーチキ株式会社へ耐衝撃型スプリンクラーヘッドOEM供給開始 |
2008年1月 (H.20) |
NHKテレビ1月16日夜9時「ニュースウォッチ9」に於いて 耐衝撃型ヘッドの安全性につき放映される |
0000年2月 (H.1) |
和歌山県企業ソムリエ委員会より、第6号認定企業に認定される (ソムリエ委員会−県内ベンチャー企業の内、特に有望企業を選定、 2008年度は弊社1社が認定された。) |
2009年6月 (H.21) |
株式会社宮本工業所へ耐衝撃型スプリンクラーヘッドOEM供給開始 |
2011年1月 (H.23) |
スプリンクラーヘッドの実火災消火実験棟新築 竣工 |
0000年3月 (H.1) |
東日本大震災による弊社製耐衝撃型スプリンクラーヘッドの誤作動放水被害 皆無の実績を樹立 |
000年10月 (H.1) |
日本ドライケミカル株式会社へ耐衝撃型スプリンクラーヘッドのOEM供給開始 |
2012年4月 (H.24) |
有効散水半径r2.8耐衝撃型スプリンクラーヘッド大臣承認取得、 型式番号ス第24〜11号等(EZ72-S80等) |
2014年5月 (H.26) |
水道連結型 耐衝撃型スプリンクラーヘッド大臣承認取得、 型式番号ス第26〜3号等(EZ72-S30等) |
2016年7月 (H.28) |
久保慶晃 代表取締役に就任 |
2024年7月 (R.6) |
ポエック株式会社グループに加入 |
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