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保守管理が容易な前面操作型 |
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流水検知装置の操作部を前面に配置、正面から操作・保守管理できる前面操作型です。点検口内に設置された場合でも、操作・点検が容易に行えます。 |
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信号停止弁を前面に配置 |
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信号停止弁を前面に配置する事により、正面から操作を行えるだけでなく、開閉を正面から確認できるので、安全です。
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アラームスイッチを前面に配置 |
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アラームスイッチを前面に配置、結線作業が正面から行えます。
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圧力計を前面に配置 |
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圧力計を前面を配置、圧力計の取り外しや、圧力計コックの操作が正面から行えます。さらに圧力計コックにはニードル弁を使用しているので、微調整がしやすく急激な圧力変動から圧力計を保護しやすくなっています。
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オートドリップを前面に配置 |
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正面の銅管(U字管)を外す事により、正面よりオートドリップの掃除が行えます。またオートドリップの穴径はφ4.2mmと最も大きく、異物が詰まりにくくなっています。 |
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少ない設置スペース |
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あらゆる物を前面に配置する事により、流水検知装置左側と背面側には何もありません。そのため最低限の設置スペースさえ確保すれば、左側と背面側は壁際に寄せて設置する事が可能となります。また設置に要する床面積が少なくなります。 |
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補助ポンプ作動時の誤作動に対応 |
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5L/minと十分な不作動流量を確保する事で、補助ポンプが起動した場合の誤作動に対応しています。 |
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残留空気に対応 |
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配管内部の残留空気に影響されないアイエス独自の弁座形式として、作動と停止を確実な物にしています。 |
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パッキン保護構造 |
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内部に水圧が加わると、弁体とパッキンが当接し、パッキンを保護する構造になっているので、パッキンの寿命が飛躍的に延びています。 |
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